お知らせ

北陸支部からのお知らせ情報アーカイブ

第36回目となる2025年度北陸建築文化賞を公募致します。
★募集要項は北陸建築文化賞頁より詳細をご確認ください。
☆会員非会員を問わずどなたでも応募可能です。B=作品部門では、住宅等の小規模なものも応募しやすくなっております。多数の皆様からのご応募をお待ち申し上げます。
応募期間:2026年1月5日(月)~1月26日(月)17:00(期間内必着)
※新型コロナウイルス感染状況によっては中止や審査方法の変更もありますのでご承知おきください。


今年も10月より、建築文化週間2025を開催いたします。
2025年のテーマは「流々/転々」。わたしたちの外で変わりゆく/変わりゆかないものに付き添い、どのように伴走しうるのか? その試みについて改めて考えるべく、さまざまなイベント(シンポジウムや講演会を9企画、展覧会を1企画、ワークショップを3企画、見学会を7企画)を全国各地で開催いたします。

各イベントの詳細は、イベント一覧ページよりご覧いただけます。
https://bunka.aij.or.jp/events/?event-year=2025

皆さまのご参加をお待ちしております。



各画像をクリックして記事をお楽しみください。


■《福井》AH! vol.90(夏号):地球温暖化時代の土地利用に応用するCO2濃度・質量の測定
下川 勇/福井工業大学工学部建築土木工学科 教授



■《富山》AH! vol.90(夏号):空き家リノベーション建設プロジェクト実践教育
川本 聖一/富山国際大学 現在社会学部 教授


■《新潟》AH! vol.90(夏号):空き家を軸に地域が動く
熊谷 浩太/一般社団法人 燕三条空き家活用プロジェクト 理事、きら星株式会社 取締役CAO、三条市 特命空き家仕事人


■《長野》AH! vol.90(夏号):共在の風景:制度と実践が交差する都市の余白
佐倉 弘祐/信州大学工学部建築学科 助教



■《石川》AH! vol.90(夏号):能登半島地震における建築家の活動」
由田 徹/一級建築士、歴史的建造物修復士(金沢市)、ヘリテージマネージャー(JIA)、Ph.D / 博士 (知識科学)、U+株式会社ユウプラス 代表取締役


公共交通の路線バスは、休日のため、ありません。

・タクシーの場合、柏崎駅から約20分、¥2,500程度かかります。
 タクシー移動を予定される方は、事前の予約をお勧めします。
 柏崎タクシー:0257-23-5151(タクシー配車依頼電話番号)

・なお、自家用車をご利用の場合、新潟工科大学の学生駐車場(400台)をご利用ください(無料)。

・徒歩の場合、約4km、1時間程度かかります。


新潟支所2025年度親と子の都市と建築講座①
テーマ「子ども標識ファクトリー」
親子でまちあるきをし、自分達が気になった場所を「標識」として表現して発表し合います。
まちに潜む不思議な音、素敵な景色、好きな匂いの数々。”まちの知ってほしいところ”や”自分だけの秘密の場所”を表すオリジナルの標識をつくってまちのみんなに伝えよう!
・日時:6月21日(土)10:00~12:00(雨天決行)
・会場:新潟市内野まちづくりセンター3Fホール
・参加費:無料
・参加対象:小学4年生~6年生推奨
・定員:15組 30名程度(申込先着順)
お気軽にご参加をお待ちしております。
詳細はチラシをご覧ください。



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子ども標識ファクトリー_チラシ