お知らせ

北陸支部からのお知らせ情報アーカイブ

新潟支所2025年度親と子の都市と建築講座①
テーマ「子ども標識ファクトリー」
親子でまちあるきをし、自分達が気になった場所を「標識」として表現して発表し合います。
まちに潜む不思議な音、素敵な景色、好きな匂いの数々。”まちの知ってほしいところ”や”自分だけの秘密の場所”を表すオリジナルの標識をつくってまちのみんなに伝えよう!
・日時:6月21日(土)10:00~12:00(雨天決行)
・会場:新潟市内野まちづくりセンター3Fホール
・参加費:無料
・参加対象:小学4年生~6年生推奨
・定員:15組 30名程度(申込先着順)
お気軽にご参加をお待ちしております。
詳細はチラシをご覧ください。



ファイルを開く

子ども標識ファクトリー_チラシ


2025年度日本建築学会北陸支部奨励研究候補を募集いたします。
日本建築学会北陸支部は、建築に関する学術・技術・芸術の研究に対して助成することにより、今後の発展を期待できる研究者・技術者を育成することを目的とし尽力する所存でございます。
応募締切は、2025年7月30日(水)正午までとなります。
なお、詳細につきましては奨励研究ページをご参照ください。


各画像をクリックして記事をお楽しみください。


■《新潟》AH! vol.89(春号):中越沖地震から18年「えんま通り商店街」~住民主体の「民産学公」協働による復興~
長谷川 敏栄/ライブデザイン株式会社一級建築士事務所、新潟大学大学院自然科学研究科環境科学専攻博士後期課程 棒田研究室



■《長野》AH! vol.89(春号):屋敷林の公共財としての認知に向けて
南 健斗/信州大学工学部建築学科 助教


■《石川》AH! vol.89(春号):谷口吉生名誉館長との想い出
髙木 愛子/谷口吉郎・吉生記念金沢建築館


■《福井》AH! vol.89(春号):福井県初DOCOMOMO Japan選定建築物の誕生2022から福井県戦後建築アーカイブ 展の開催2025へ
市川 秀和/福井工業大学建築土木工学科 教授



■《富山》AH! vol.89(春号):とやまたてもの探偵団2024 「YKKのまちづくり・住まいづくりを学ぶ」
籔谷 祐介/富山大学学術研究部芸術文化学系


■2025年度北陸支部総会
■日時 2025年7月12日(土)
■総会会場:柏崎市市民プラザ
※支部総会成立要件:支部所属正会員1/30の出席を必要とします。
※建築雑誌3月号に「支部総会委任状」葉書を綴じ込みしております。
ご欠席の際はお手数でも、所属支部・住所・氏名・開催月日をご記入の上、総会開催日前日までに北陸支部までに到着するようご送付ください。


各画像をクリックして記事をお楽しみください。


■《新潟》AH! vol.88(冬号):上越市高田地区における町家再生事例- 飲食店編 -
坂下 尚之/新潟県建築士会上越支部青年女性委員長


■《長野》AH! vol.88(冬号):信大生のイマ −秋のオープンキャンパス展示計画−
寺内 美紀子/信州大学工学部建築学科 教授
加藤 あゆ /信州大学大学院総合理工学研究科工学専攻建築学分野1年 寺内研究室
松高 葵生 /同上 
海道 遥佳 /同上 
柴崎 仁美 /同上 
中川 颯人 /同上
林 遼太郎 /同上


■《石川》AH! vol.88(冬号):令和6年能登半島地震の悉皆調査および木造建築の被害状況
佐藤 弘美/金沢工業大学建築学部建築学科 講師
須田 達/金沢工業大学建築学部建築学科 教授



■《福井》AH! vol.88(冬号):『福井城を「葵(あおい)城」と呼ぶ記事を追って…』-昭和はじめの古新聞が語る「福井城の別称」について-
櫻川 幸夫/一級建築士事務所 ㈱アーサ


富山支所2024年度講演会「愛される建築を目指して」
大西麻貴氏(建築家/横浜国立大学大学院Y-GSA プロフェッサーアーキテクト)による講演会が開催されます。
・日時:12月6日(金)18:00~19:30
・会場:富山大学高岡キャンパス 講堂(富山県高岡市二上町180)
・参加費:無料、定員:100名
多くの方の御参加をお待ちしております。
詳細はリーフレットをご覧ください。



ファイルを開く

大西麻貴氏_講演会チラシ


2025年度 日本建築学会北陸支部大会は新潟支所が担当し開催いたします。
日時:2025年7月12日(土)―13日(日)
支部研究発表会は2日目の7月13日(日)に開催予定です。

2025年―2026年の発表分野⑤:トピックステーマは、
『能登半島地震・奥能登豪雨による北陸地域の被害の実態、復旧そして復興』とします。

令和6年元旦に発生した能登半島地震は輪島市・珠洲市を含む能登地域全体に甚大な被害をもたらしました。インフラの途絶が長期化するなど課題が山積していました。さらに同年9月に発生した奥能登豪雨による水害では仮設住宅が浸水するなど度重なる災害に被災者は苦しんでおられます。支部管内で発生したこれらの災害について、北陸地域の被害の実態、今なお途上にある復旧状況、将来に向けた復興のあり方に関する総合知を結集したいと考えています。

(論文等 発表分野)
①研究論文
②調査報告
③技術報告
④建築作品
⑤トピックステーマ
⑥奨励研究成果報告
※発表登録費は、①②⑥4,400円(税込)、③④⑤は2,200円(税込)です。
※論文の投稿期間は、2025年1月27日~3月17日17時の予定です。
※募集要項等詳細は、後日当HP内でご案内予定です。

皆さまのご参加をお待ち申し上げております。


長野支所2024年度講演会「建築パース講演会」
 信州大学工学部建築学科1年生を主対象とした講演会ですが、一般の方でも理解し易い内容となっております。講義内容は、前半で設計エスキス段階におけるパースの役立て方、イメージの育て方について、後半でパース技法の基礎について説明します。
多くの方の御参加をお待ちしております。
詳細はリーフレットをご覧ください。



ファイルを開く

令和6年度建築パース講演会