北陸支部WebマガジンAH!77号(春号)発刊のご案内
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■《長野》AH! vol.77(春号):応急仮設住宅としてトレーラーハウスの活用と温熱環境改善
多冨 一斗/信州大学大学院総合理工学研究科 修士課程1年
岩井 一博/信州大学工学部建築学科 准教授
李 時桓/信州大学工学部建築学科 助教
北陸支部からのお知らせ情報アーカイブ
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■《長野》AH! vol.77(春号):応急仮設住宅としてトレーラーハウスの活用と温熱環境改善
多冨 一斗/信州大学大学院総合理工学研究科 修士課程1年
岩井 一博/信州大学工学部建築学科 准教授
李 時桓/信州大学工学部建築学科 助教
■日時 2022年7月9日(土)~10日(日)
《1日目》
■会場 長野支所担当(信州大学 長野(工学)キャンパス/状況に応じてオンライン開催)
○支部役員会 12:00~13:20
○通常総会 13:30~14:20
・開会の辞
・支部長挨拶
・2021年度事業報告
・2021年度決算報告
・会計監査報告
・2022年度事業計画(案)
・2022年度収支予算(案)
・閉会の辞
○開会式/基調講演会 14:30~17:50
・開会式
・基調講演(日本建築学会会長 田辺新一氏)
・北陸建築文化賞表彰式/受賞者発表
○懇親会 18:15~20:15
・会場:未定
・会費:5,000円 学生:2,000円 オンライン大会の場合は中止
《2日目》
■会場 長野支所担当(信州大学 長野(工学)キャンパス/状況に応じてオンライン開催)
○支部研究発表会
午前の部 9:00~
午後の部 13:00~
〇付随事業(案)
・男女共同参画事業 13:00〜14:00
テーマ「エンジニアとしての働き方と職場環境」
構造・設備設計や施工管理といった分野でエンジニアとして活躍する女性パネリストによる講演をふまえ、参加者と意見 交換をする。
・学生による語り合いのシンポジオン 14:10〜15:10
テーマ「新米エンジニアの建築活動」
学生が取り組んでいる建築活動を紹介してもらい、その話題を中心に学生が主体となって意見交換をする。また、男女 共同参画事業のパネリストもオブザーバーとして参加し、実務者としての視点から意見を述べる。
○若手プレゼンテーション表彰式・閉会式 15:10~15:30
〇併設行事(案)
・2021年度北陸建築文化賞受賞作品展示
・2021年度支部共通事業設計競技優秀作品展示
1990年に第1回の表彰を行って以来、第32回目となる2021年度北陸建築文化賞を下記の要領にて公募致します。会員非会員を問わずどなたでも応募可能です。B=作品部門では、住宅等の小規模なものも応募しやすくなっております。多数の皆様からのご応募をお待ち申し上げます。
1.目的
北陸・信越地方の建築文化の発展に顕著な貢献が認められる業績または建築作品に対して、その功績を称えこれを表彰することにより、地域の建築文化の振興に寄与するものとする。
2.募集対象
A=業績部門 B=作品部門
3.応募者
応募者は自薦・他薦を問わず、個人、団体、企業、地方自治体等を含む広い分野を対象とし、必ずしも本会会員であることを要しない。
4.応募方法
(1)応募者は下部の応募要項(PDFファイル)にて応募方法の詳細を確認し、同様に下部の申込書(Wordファイル)を記入し、説明図書を添付の上、応募期間内に郵送にて下記宛に提出する。
提出先:日本建築学会北陸支部
(〒920-0863 金沢市玉川町15-1 パークサイドビル3階)
応募期間:2022年1月6日(木)~1月28日(金)17:00(期間内必着)
(2)応募料
A=業績:応募料は無料とする。
B=作品:1作品10,000円とする。
※新型コロナウイルス感染状況によっては中止や審査方法の変更もありますのでご承知おきください。
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■《長野》AH! vol.76特集:ミスト噴霧による室内温熱環境の改善効果
李 時桓/信州大学工学部建築学科 助教
近藤 志樹/信州大学大学院総合理工学研究科 修士課程2年
武藤 祐太/信州大学工学部建築学科 4年
㈱シーンデザイン建築設計事務所 代表 宮本圭氏による
「建築パース講演会」オンライン開催
■会 期:2021年11月6日(土)
■時 間:13:30~15:00
■会 場:自宅またはzoom環境のある場所
■持参品:特になし。
zoomアカウントと一緒に演習用シ-トも送りますので、講義後にご自身でスケッチを描いてみてください。
■申 込:氏名・所属をメールでお知らせください。
■申込先:信州大学工学部建築学科 佐倉弘祐
tel:026-269-5346
E-mail:kosuke_sakura@shinshu-u.ac.jp
■参加費:無料
■申込期限:2021年11月4日(木)18:00まで
1990年に第1回の表彰を行って以来、第32回目となる2021年度北陸建築文化賞を下記の要領にて公募致します。会員非会員を問わずどなたでも応募可能です。B=作品部門では、住宅等の小規模なものも応募しやすくなっております。多数の皆様からのご応募をお待ち申し上げます。
1.目的
北陸・信越地方の建築文化の発展に顕著な貢献が認められる業績または建築作品に対して、その功績を称えこれを表彰することにより、地域の建築文化の振興に寄与するものとする。
2.募集対象
A=業績部門 B=作品部門
3.応募者
応募者は自薦・他薦を問わず、個人、団体、企業、地方自治体等を含む広い分野を対象とし、必ずしも本会会員であることを要しない。
4.応募方法
(1)応募者は下部の応募要項(PDFファイル)にて応募方法の詳細を確認し、同様に下部の申込書(Wordファイル)を記入し、説明図書を添付の上、応募期間内に郵送にて下記宛に提出する。
提出先:日本建築学会北陸支部
(〒920-0863 金沢市玉川町15-1 パークサイドビル3階)
応募期間:2022年1月6日(木)~1月28日(金)17:00(期間内必着)
(2)応募料
A=業績:応募料は無料とする。
B=作品:1作品10,000円とする。
※新型コロナウイルス感染状況によっては中止や審査方法の変更もありますのでご承知おきください。