お知らせ

北陸支部からのお知らせ情報アーカイブ

新潟支所2024年度親と子の都市と建築講座①
日時:2024年7月14日(日)10:00~12:00
「カプラ®ブロック」はフランス生まれの木製ブロックです。ワンサイズでありながらイメージしたものを何でも作れる不思議な板は「魔法の板」とも呼ばれています。講座ではこのカプラの使い方や作り方のコツを紹介しながら、1人で積んだり、お友達といっしょに高く積んだりと、自由な発想で楽しい作品作りに挑戦します。
ご興味のある方はお問合せください。
詳細はチラシをご覧ください。



ファイルを開く

親と子の都市と建築講座①(新潟)チラシ_pdf


支部総会、支部研究発表会、支部大会付随行事へご参加予定の皆さまへ
事前受付フォームより、事前の受付をお願いいたします。
当日参加も可能ですが、受付をスムーズに進めるためご協力をお願いします。
支部大会頁よりご確認くださいませ。


2024年度支部大会リーフレット


2024年度日本建築学会北陸支部奨励研究候補を募集いたします。
日本建築学会北陸支部は、建築に関する学術・技術・芸術の研究に対して助成することにより、今後の発展を期待できる研究者・技術者を育成することを目的とし尽力する所存でございます。
応募締切は、2024年7月29日(月)までとなります。
なお、詳細につきましては奨励研究ページをご参照ください。


各画像をクリックして記事をお楽しみください。


■《新潟》AH! vol.85(春号):村上市における歴史的な町並み保全の取組み
野澤 大介/村上市 都市計画課 主査


■《石川》AH! vol.85(春号):令和6年能登半島地震雑感
山岸 邦彰/金沢工業大学建築学部建築学科 教授、日本建築学会 北陸支部 石川支所長


■《長野》AH! vol.85(春号):誰もが外出したくなる公共空間づくりに向けて
柳瀬 亮太/信州大学工学部建築学科 准教授


■《富山》AH! vol.85(春号):伝統文化財の3次元データ化
大氏 正嗣/ 富山大学芸術文化学部 教授


■《福井》AH! vol.85(春号):小規模自治体の持続可能性に向けた町営住宅建設
内山 章/株式会社エネルギーまちづくり社 取締役


石川支所2024年度親と子の都市と建築講座
日時:2024年4月29日(月・祝)9:00~12:30
江戸時代から石切り業が行われている小松市滝ヶ原町を歩き、石切り場やアーチ石橋を見たり、陶芸体験をしながら、自然と人の暮らしについて、五感を使って体験します。
ゴールデンウイークのはじまりにいかがでしょうか。ご興味のある方はお問合せください。
詳細はチラシをご覧ください。



ファイルを開く

親と子の都市と建築講座(石川)チラシ_pdf


■日時 2024年7月6日(土)13:30~
■会場:高岡市生涯学習センター(高岡市末広町1-7 ウィング・ウィング高岡5階)/オンライン併用
正会員様へお願い)
総会の成立には支部地域在住正会員1/30以上の出席を必要としますので、ご欠席の際はお手数でも建築雑誌3月号綴じ込みの「支部総会委任状」葉書に、所属支部・住所・氏名・開催月日をご記入の上、総会開催日前日までに北陸支部(金沢市玉川町15-1パークサイドビル3F)へ到着するようご送付ください。


現在、大雪の影響により配送の遅れが発生しております。
締切日限の到着が難しい場合は、事務局までご連絡をお願いいたします。

-----------------------------------------------
第34回目となる2023年度北陸建築文化賞を公募致します。
★募集要項は北陸建築文化賞頁より詳細をご確認ください。
☆会員非会員を問わずどなたでも応募可能です。B=作品部門では、住宅等の小規模なものも応募しやすくなっております。多数の皆様からのご応募をお待ち申し上げます。
応募期間:2024年1月4日(木)~1月26日(金)17:00(期間内必着)
※新型コロナウイルス感染状況によっては中止や審査方法の変更もありますのでご承知おきください。


令和6年能登半島地震で亡くなられた方々のお悔やみ申し上げます。また、負傷された方々やご家族の方々のお見舞い申し上げます。日本建築学会北陸支部は、被災地の実地調査を進めながら被災状況の把握や震災復興計画の策定支援、耐震社会の実現等に向けて尽力する所存です。また、調査した情報や皆様方に有用となる知見等を支部HPやWEBマガジン「AH!」等で皆様方に積極的に発信したいと考えています。
末筆となりましたが、現在厳寒の中とても過酷な状況であると拝察しますが、皆様方の生活環境が良くなっていくことを祈念しております。

一般社団法人日本建築学会北陸支部 支部長 石川 浩一郎


各画像をクリックして記事をお楽しみください。


■《新潟》AH! vol.84(冬号):加茂市が進めるウォーカブル戦略
近藤 真史/加茂市総務課政策推進室政策推進係 係長


■《福井》AH! vol.84(冬号):学生設計作品合同講評会を終えて
西本 雅人/福井大学工学部建築・都市環境工学科 准教授


■《長野》AH! vol.84(冬号):耐震への意識づけ
諏訪田 晴彦/信州大学工学部建築学科 教授


■《富山》AH! vol.84(冬号):とやまたてもの探偵団2023 若手建築家の自邸を巡る
坂下 肇/佐渡市観光振興部世界遺産推進課文化財室文化財保護係